日本のメガネフレーム工場が世界から評価されてきたのは、
新しい技術への取り組みと作業の丁寧さによるものです。
DJUALでは素材にセルロイドとチタンを主に使用し、素材の特性を構造に生かした、
一歩踏み込んだメガネフレーム作りに工場や職人と共に取り組んでいます。
セルロイドはプラスチック材の中でも特に硬く、独特の色合いや艶を持ち、
またチタンは金属の中でも強く、軽く、耐食性に優れた素材です。
これらを用い、日本の工場で作られるメガネフレームは今では珍しくなくなっていますが、
それだけで日本製の良さと評価されるのは、本来の日本製ではないのではないかとDJUALでは考えています。
素材から構造にまでこだわった日本ならではのメガネフレームをぜひお試しください。